表参道 歯医者|タカシデンタルクリニック Rotating Header Image

アーカイブ: 2月 2013

忘れていた事。

以前、TV局の取材を受けた話をした。「笑気鎮静法について」である。
当初、「インタビューにも協力して欲しい」だったのが、収録直前に「インタビューはなし」と言うショッキングな連絡があった。
まあ、仕方ない事である。
実際には「一応収録はする」に変更になったのだが、「放送するかは不明」との事だった。
その後、放送予定の連絡もなく日は流れ、企画自体が没になったのだろうと思っていた。
今日、久しぶりに来院された患者さんから、「夜中の番組に出てましたね」と言われた。
番組名は分かっていたので、ダメ元でネット検索してみた。
2月11日の深夜に放送された事が分かった。
「投稿者によって削除されました。」と言う表示ばっかりだったが、やっと動画を見つけた。
インタビューも短かくはなっていたが、しっかり放送されていた。
「我慢しない」をコンセプトにした夜中の情報バラエティー番組だそうで、内容としては確かに合っている。
私はミーハーなところがあるので、正直、放送されないよりは編集されても流れたのが嬉しかった。

日付: カテゴリ:Weblog

マイクロスコープ用チェア。

マイクロスコープ用の椅子を2機種モニターする事ができた。
今、診療室は椅子で溢れている。
両方共、今まで使っていた椅子よりも大きく、肘掛け、背もたれが付いているのが特長である。
ご存知かもしれないが、歯医者の使う椅子はキャスター付きスツールが多い。
肘掛けも背もたれもないタイプだ。
今まで肘掛けも背もたれも不要だと思っていたが、マイクロスコープでは必需品である。
少しの手ぶれが大きく影響し、同じ姿勢が長時間になる事が多ので、肘掛けが必要になる。
患者さんによって位置も変わるので、肘掛けは高さ、位置が調節できる構造である。
座面を前傾で使うので背もたれ(と言うよりも背中のサポートだが。)があると姿勢が安定する。
座面の前傾角度は調節可能だ。
これはマイクロスコープ用の椅子にはなくてはならない装備である。
背筋を伸ばした正しい姿勢でマイクロスコープを覗くと若干体重が前寄りになる。
座面が前傾していると腿の裏が圧迫されず、とても楽なのである。
在庫がなく、モニターの使用はまず無理、と言われていたマイクロスコープ用の椅子だったのだが、比較できるのは非常に有り難い。
新しく来た方を午後の診療から使ってみるつもりだ。

日付: カテゴリ:Weblog

自家製パン

やっとぶどうパン作りに成功した。
更にチーズとオリーブ入りも大成功だった。
ぶどうパンに失敗した理由も何となく分かった気がする。
干しぶどうは途中で入れるのだが、その時にアラームが鳴る。
鳴ったら直ぐに投入しないと庫内の温度が下がって上手く焼けなくなる、との注意書きがある。
この注意に焦ってしまい、干しぶどうが固まっていたのに気付かずに入れてしまったようだ。
これで「こねる」が均等に行かずに膨らみが不足した可能性が高い。
取り説には途中投入するものは1cm以下で、とあった。
確かに失敗作の中のぶどうは均一ではなかった。
昨日はぶどうを入れる前に固まりに気が付きそれを解す余裕があった。
もし、固まったままだったらまた泣きをみたかもしれない。
自分で作ったせいか、冷えても美味なのだが、火傷する程熱い焼きたては味、香り共に別格である。

日付: カテゴリ:Weblog

昨日、こんな事があった。

散歩中の出来事である。
歩道の傍に姉妹とその母親らしき人が立っているのが見えた。
姉の方は母親と並んで大人しくしていたが、妹の方は歩道をふらふらし始めた。
歩道には柵があり、車道へは出られない。
ちょっと邪魔だな、よけてくれないかな、と思いながら妹に近づいた。
通り抜けるようとする少し前に妹はさっと傍によけてくれた。
ほっとしたのも束の間、その子は前に両手を伸ばし私の行く手を遮るような仕草をした。
どうしようかと思ったその瞬間、妹は笑みを浮かべながらさっと両手を上げたのである。
遮断機は上がったのだ。
私も釣られて両手を大袈裟に上げてみせた。
その子は私のリアクションが嬉しかったのか、可愛い声で大笑いした。
それまで静かだった姉の笑い声も聞こえた。
親子の傍を通り過ぎた時、母親が小さな声だがはっきりと「ありがとうございます。」と言った。
私は振り返る事はしなかったが、背中に暖かさを感じた。

日付: カテゴリ:Weblog

嵌った。

昨日は0.1gまで計れる秤を買って3度目の挑戦をした。
今回は、ぶどうパンは諦めソフトパンなるオーソドックスなものにした。
言わば、安全策である。
これで失敗したらどこへも不満の持って行き場がない。
前回の失敗の原因が分かっていないので、とにかく取り説通りに正確に計量し、材料を投入するしかない。
できる事は計量と材料の投入のみ、後は祈るしかない。
4時間半は長かったが、付きっきりで覗き窓に顔を近付けていた気がする。
最初は容器に材料がくっ付いていたりして、不安が頭をよぎったが
発酵が始まる頃には何となく上手く行きそうな予感がした。
結果は、予想以上に大成功だった。
実は今までも手ごねでパンを焼いた事があった。
それなりに上手くできたりしたのだが、やはりキメが荒かったり、発酵が均一でなかったりした。
この機械の凄いところは、ふっくら感が売っているパン以上に均一な事である。
勿論、コストを考えたりする必要はないので、味は悪かろうはずがない。
しかし出来上がりのレベルがこれ程高いとは思わなかった。
見た目も食感も確実に売っているもの以上なのである。
今度は当然ぶどうパンに挑戦である。
前回思ったのだが、表面に顔を出しているぶどうは苦い、これは好きでない。
何とかする方法はないのだろうか?
って、1回成功しただけなのに気持ちは既にパン職人である。

日付: カテゴリ:Weblog

参った。

何と、パン焼き機を頂いた。
私はぶどうパンが大好きだ。
自分で自分好みのぶどうパンが作れたら最高だ。
4時間半くらいかかるのだが、材料を仕入れ(キッチン秤も買って)挑戦した。
スキムミルクが必要なのだが、これは牛乳で代用できる。
ただし、イースト菌の発酵を阻害するらしく、1度沸騰させなければならない。
私には絶対ない事なのだが、全ての材料を正確に計り、パン作りに挑戦した。
大袈裟な言い方だった。実は私のやる事は計量と材料を投入するだけである。
こねる、が始まって即失敗に気付いた。
スキムミルクは粉末、牛乳は当然液体なので、牛乳を使う場合、その分水の量を減らす必要があったのだ。
ご丁寧に正確に計った水まで入れてしまった。
スキムミルク1杯は70ccの牛乳に換算するとあって、計算して166ccの沸騰させた牛乳と定量70ccの水を入れてしまったのである。
水の量をミルクの分減らすと言う事は、当然、牛乳の量が定量の水の量より多くなる場合、スキムミルクがなければパンは作れない事になる。
こんな簡単な事も初めての挑戦で舞い上がっていた私は気付かなかった。
考えてみると、昔から取り説を良く読まない性質が私にはある。
プラモデルの組み立ても、順序が違うと入らなくなるパーツがあってやり直した経験が1度や2度ではない。学習しない性質、とも言える。
さて、そんなドロドロの材料で美味なるパンができる訳もなく、がっかりしたのだが、そのまま捨てるのは許されない。
どんぶりに移してレンジで発酵させ、パンケーキ風に焼いてみた。
これがふわふわで相当美味だった。
もう1度全部材料を正確に計り挑戦した。
今度はスキムミルクを寒空の下、買いに出たのである。
干しぶどうも買った。
4時間半が経った。
じゃーん、出て来たのはふっくらぶどうパンではなく、スコーンのような物体だった。
食べられなくはない、いやむしろ味はいい。でもイメージとは全然違った。
決して干しぶどうを入れ過ぎてはいない。でも上手く行かなかった。
原因が分からないのでどうしたらいいか分からない。
イーストを計量するのに、0.1g単位で計る必要があったのだが、昨日買ったのは最小1gの秤だった。これくらいしか思い当たらない。
不要な出費にはなるが、秤を買い直すしかない。
3度目の正直となるか、また肩を落とす事になるのか、今日は天下分け目の戦いが待っている。

日付: カテゴリ:Weblog

こんな物を見つけた。

手間をかけずに美味なコーヒーを飲みたいのだが、
紙フィルター式は匂いが気になる時があって、いくつか買ってみたが使えない。
しかし、カップの上に乗せるコーヒー入り簡単ドリップ式のもので
この手の匂いが気になった事はない。
これも紙製なのに、何故なのか理由は不明だ。
ただ、色々飲んでみたが、どれもコーヒーの量が少なくて、こちらはこれが不満だ。
昨日、こんな物を見つけた。
コーヒーが入っていない、簡単ドリップ式のパックである。
当然コーヒーは自分で入れる必要がある。
飲んでみたが、紙の匂いは今のところ感じない。
コーヒーの量は多めに入れる事ができる。
ただ、これも入れる部分がもう少し大きくてもいい気はする。
文句ばっかりだが、豆をひくので香り、味は別格だし、
準備も後始末も超簡単である。なかなか良い製品だと思う。
暫くこの方法でコーヒーを楽しむつもりだ。

日付: カテゴリ:Weblog

急がねば。

看板の交換を暫く前から考えている。
できれば、診療室の画像を液晶画面にアピールしたい。
この形式の看板をデジタルサイネージと言うらしい。
いろいろ当たってはみたが、まだ少々新し過ぎるのか、選択肢が狭い。
スペック、外見共に同じ製品でも会社によって金額の差が大きいのも気になる。
もう少し頭を冷やしてから、と考え始めたのも束の間、
とうとう今使っている看板が故障した。
コンセントを差し込んでも照明が点かない。
もう修理して使う程新しくない。
一刻も早く選択しなくてはならない事態に陥ってしまった。

日付: カテゴリ:Weblog

マイクロスコープ用チェア。

一般の椅子メーカーでもマイクロスコープに使えそうなチェアを販売している会社が近くに2社あると知って、昨日そこへ実物を見に行って来た。
原宿と赤坂である。
結論から言うと私の希望には両方共合うものはなかったのだが、通常使うのには良さそうな椅子がいくつかあった。
残念だが、私の希望が色々あり過ぎるのかもしれない。
マイクロスコープ用チェアは歯科業界では2つしかない。
両方共あまりさばける製品ではないので、試用できないらしい。
注文即買い取りとなる。それも納品には相当期間がかかる。
ちょっと袋小路状態なのだが、試用ができそうな気配も1つ出て来た。
あまり期待し過ぎないように情報集めは続けて行こうと思っている。

日付: カテゴリ:Weblog

今日はくたくた。

昨日の時点で今日は忙しくなる事は分かっていた。
私にとっては珍しい事である。
やはり朝から忙しかったのだが、急患さんからの問い合わせも続いた。
手一杯ではあったが症状を聞くと断る訳にもいかず、お待ち頂く事を了承して頂いた。
こんな時に限ってか、こんな時だからなのか、型取りに失敗し2度目でようやく上手く行った。
これで余計お待たせしてしまった。
押せ押せの状態が予定通りになる目処が立ったと思ったら、外国の旅行者が突然の痛みで困っているとの連絡を受けた。
とにかく空きがないので、暫くお待ち頂く事になる。と通訳の方に伝えた。
やはり診て欲しいとの事で了承した。
心の中で自分に檄を飛ばし、元気付け、落ち着くように言い聞かせた。
治療のレベルを落とさず、納得行く治療を何とか維持できた。
今はもうくたくたである。
が、まだ週明けのオペのシミュレーションと訓練が残っている。
遠心分離機のバランス調整もしなくてはならない。
もうひと頑張りだ。

日付: カテゴリ:Weblog