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アーカイブ: 8月 2013

サイナスリフト、クレスタルアプローチ②

SANYO DIGITAL CAMERA既出、治療前のCT画像の一部。

 

 

 

 

PBN985_130831144631

インプラント治療後のX線画像。

インプラント上部にドーム状に骨造成できている事がわかる。

日付: カテゴリ:Weblog

今日は臨時休診です。

今日金曜日は助手さんがお休みの為、診療予約は受け付けていない。

通常は急患さんのみ対応しているのだが、業者さんの都合が付き、急遽、機械室のエアクリーナーのフィルター交換作業、CTメンテナンス作業となった。今、治療できない状態である。

今日は症例アップもお休みとなる。

日付: カテゴリ:Weblog, お知らせ

下顎水平埋伏智歯の抜歯。

PBN601_130827111401X線写真では根の先と下顎管との距離も充分ある。画像的には真横に生えているが、口腔内所見ではそれ程困難でないように思えた。

 

 

 

HB601_130829101059かなり顔を出している横向きの親知らず。水平埋伏歯抜歯としては簡単な部類に入ると思い、今回CTは撮影しなかった。

 

 

 

 

HB601_130829102907まず歯冠部分を除去。

できるだけ侵襲を少なくと考え切開は極少量に留めた。

 

 

 

 

HB601_130829113437

抜歯、縫合直後。傷は小さい。

1時間半以上かかってしまった。

 

 

 

 

 

HB601_130829113809想いの他、時間がかかった症例だった。

右が歯冠側で、左側が根の先である。X線写真では2本に見えた根の先が実は癒合していた。CTを撮影していれば、、、後悔。

更に根の先端は釣り針の返しのような形状だった。ピエゾサージェリーでなければ器具が届かず、抜歯不可能だったかもしれない。特に楽観視していた訳ではないが、何事も侮りは禁物である。

 

日付: カテゴリ:今日の診療, 抜歯, 顕微鏡治療

ヒビ割れた歯②

HB1641_130818112220 治療前の状態。

 

 

 

 

 

 

 

HB1641_130828105435治療後の状態。

日付: カテゴリ:今日の診療, 審美, 顕微鏡治療

サイナスリフト、クレスタルアプローチ法

上顎で骨量が不足する場合、サイナスリフトやソケットリフト(サイナスフロアアレベーション)と言う方法が用いられる事がある。骨造成して骨の上縁を挙上しインプラントを埋入する。

横から行う方法もあるが、傷口が大きくなる欠点がある。歯槽頂から行う方法がクレスタルアプローチで傷口が小さくて済む利点がある。欠点は直視できない点で、事前にCT等の検査が非常に重要となる。

SANYO DIGITAL CAMERACTで横からの画像。右が後方でこの部分が特に骨量が少ない。

 

 

 

HB985_130803134339術前

 

 

 

 

 

HB985_130824112905できるだけ傷口を小さくする為に切開なし縫合なしの術式(フラップレス手術)を採用。

 

 

 

 

HB985_130824121559上顎骨を押し上げ,シート状FRP、人工骨とFRPの混合物の順で填入。

 

 

 

 

HB985_130824122941

インプラントを埋入した。

縫合は不要。

 

 

 

 

DB98526_130824123040X線写真

 

 

 

 

 

HB985_130824123202仮歯を着けて終了。

 

 

日付: カテゴリ:CT, PRF, インプラント、PRF、GBR, ソケットリフト, 今日の診療, 顕微鏡治療

明日24日(日)は休診します。

明日の診療は講習会出席の為、休診させて頂きます。

日付: カテゴリ:お知らせ

コアの除去②

HB695_130821151757前回はここまでしか土台の金属が除去できなかった。時間がかかり過ぎると言う面と、除去時の根に対する機械的負担を1度にかけたくなかったからである。

 

 

 

 

 
HB695_130822142453後日、再び除去を続け、完全に金属がなくなった状態。

根の壁は薄いが内部は比較的綺麗である。

問題は左下に見える部分。根の壁がない。そこへ肉が盛り上がってしまっている。

 

 

 

HB695_130822142822まず内部を一時的に塞いだ。

これから盛り上がった肉をレーザーで焼却する。

 

 

 

 

 

HB695_130822145749焼却が完了し、一時的にした蓋も外した状態。

止血完了後全周に壁を作る。

 

 

 

 

HB695_130822152128これでお口の中と根の中が隔離できた。細菌の再侵入を防ぐ事ができ、ゴムのシート(ラバーダム)をかける事もできる。

 

 

 

 

HB695_130822153044色が合っていなくて申し訳なかったのだが、仮歯を着けて今日は終了である。

 

 

 

 

 

 

日付: カテゴリ:今日の診療, 根管治療, 顕微鏡治療

金属インレーからオールセラミックス冠へ

HB740_130820163140部分的な金属(インレー)が入っている。それ程悪そうには見えないが、金属の下に虫歯があり、舌側、頬側両方の歯茎付近が削れて凹んでしまっている。

よく見ると金属の左側にヒビも入っている。

 

 

 

HB740_130822165408金属を外すと大きく悪くなっている部分がある。

 

 

 

 

 

 

HB740_130822170816完全に悪い部分を削り取り、形を修正した。

茶色が残っているが、これは削除不要な健全歯質である。

 

 

 

 

HB740_130822173659型取り後に仮歯を着けて今日は終了した。

日付: カテゴリ:今日の診療, 審美, 顕微鏡治療

コア(土台)の除去

根の再治療の為に土台を除去する事は珍しくない。

しかしこれが曲者でコア除去を嫌う歯科医も少なくない。

その理由は難しい上にもし失敗するとその歯をダメにする可能性が非常に高く、時間も労力もかかるからである。

顕微鏡を使う事で上記の難点は全てランクダウンするがやはり簡単ではない。

 

HB695_130807151749治療前

 

 

 

 

 

 

HB695_130807152958冠除去した状態

 

 

 

 

 

 

HB695_130821151757完全には除去できていない状態、部分的に歯茎の下まで土台が入っている。このような場合必ずその部分の歯茎は炎症を起こしている。

 

 

 

 

 
HB695_130807160604まずは仮歯。次回残りを除去する。

日付: カテゴリ:一般歯科, 今日の診療, 審美, 根管治療, 顕微鏡治療

根管の数。

ちょっとややこしい話だが、根の本数と根管(神経)の本数は一致しない事がある。

1本の根の中に神経が複数本ある事があるからである。

根の本数は歯を抜かないと正確なところは分からない場合もあるのだが、通常、その歯の位置によりほぼ決まっている。

神経の本数もほぼ決まっているのだが、どちらにも例外がある。

HB739_130820121343この画像は上の1番奥の歯である。通常、根の本数は3本、根管の数も3本が多い。

しかし、これは4根管ある。

奥から2番目の歯では4根管もそれ程珍しくないが、1番奥では珍しいのでアップした次第である。

 

日付: カテゴリ:今日の診療, 根管治療, 顕微鏡治療