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アーカイブ: 8月 2014

金合金インレーからオールセラミックスインレーへの治療。

HB814_140830120618金合金インレーの治療前の画像。

 

 

 

 

 

 

HB814_140830130251金属を外すと虫歯の部分がある。

 

 

 

 

 

 

HB814_140830131835綺麗に削ったところ。黒く見えるのは歯肉圧排コードの色である。

 

 

 

 

 

HB814_140830133137型取りをして仮詰めをして本日の治療を終了した。

下に見える歯は咬み合わせに参加していない歯なので固定の為に仮詰めを咬む面まで延長している。

 

日付: カテゴリ:今日の診療, 審美, 顕微鏡治療

金合金クラウンからオールセラミックスクラウンへの治療。

HB814_140823123958金合金のクラウン。治療前の画像。

咬む面が削れて山と谷がほとんどない状態である。

金合金は銀色の金属に比べ、虫歯になりにくいとされるが、柔らかい為、削れ易く咬み合わせを維持するのには適さない、と私は考えている。

 

 

 

HB814_140823125653全部外した直後の画像。 金属の1番薄い部分はほとんど穴が開く直前の状態だった。

咬む面の削れ具合に比べると、内部の虫歯は非常に少なくて済んでいる。金合金の方が銀色の金属よりも虫歯になりにくい、と言えるかもしれない。

が、実は金合金のセットに使われていたセメントは樹脂製のもので、唾液に溶けないタイプだった。

通常、銀色の金属は唾液に溶けてしまうセメントを使うので、セメントが良かったから、と言えるのかもしれない。

 

HB814_140823134246全周を綺麗に削り直し、歯肉圧排コードを入れたところ。

 

 

 

 

 

 

HB814_140823140638型取り後、仮歯を着けて終了した。

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根管治療。

HB830_140827111625治療前の状態。

左側の1部が欠けているが、その下に大きな虫歯がある。

真横に生えていた親知らずが原因の虫歯である。

 

 

 

 

HB830_140827114532できれば神経を抜かずに治療したい、と治療を進めたのだが、虫歯を削っている段階でかなり大きく神経が出てしまった。この状態でもまだ虫歯は完全に取り切れていない。

残念ながら神経を抜くしかない。

 

 

 

 

HB830_140828151324壁がない状態なので、樹脂製の壁(レジン隔壁)を作った。

 

 

 

 

HB830_140828152338ラバーダムを掛けて根管治療に入る。

この歯は少し動揺があり、前の歯と接着しているので、ラバーが完全ではないが、唾液の混入等はなく、ミラーが曇る事もなかった。

根管内の清掃を行い、仮詰めをして終了した。

日付: カテゴリ:今日の診療, 根管治療, 顕微鏡治療

難しい根の治療④

HB822_140717162700外科処置前の画像。

奥に見えるのは血液と膿の混ざったもの。

突き出たガッタパーチャをこれ以上内部から除去する事はできない。

壁に残った仮詰め材は除去する必要があるが、この段階で根管内部からできる処置はここまでである。

 

HB822_140826162150外科処置後4日経った時の画像。

奥に見えるのは、根の壁に開いた穴を塞いだ樹脂と

その奥には根尖切除した部分に逆根充した樹脂も見える。

内部を洗浄すると当然、出血も膿もない。

 

 

 

HB822_140826162707グラスファイバーコアを作ったところ。

 

 

 

 

 

 

HB822_140826171958形成し仮歯を着けて今日は終了した。

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根充からグラスファイバーコアまで。

HB792_140826122040根充前の状態。見え難いのだが、根管の形態が通常とは異なり、U字型をしている。

雨樋のような形なので、樋状根(といじょうこん)と呼ばれる。

内部の清掃はもとより、根充も難しい。

 

 

HB792_140826123309ヒビの可能性もあり、根充は接着性のシーラーと垂直加圧を用いた。

接着性のシーラーにより、微小漏洩の防止、及び根尖までの充填が期待できる。

 

 

 

 

HB792_140826123812内部の修正の後、グラスファイバーコアを作る。

ここまでラバーダム下での治療となる。

 

 

 

 

HB792_140826123934咬合面を修正し今日は終了した。

 

日付: カテゴリ:今日の診療, 審美, 根管治療

8月24日(日)は休診致します。

講習会出席の為、8月24日(日)は休診致します。

日付: カテゴリ:お知らせ

再根管治療。仮歯からセットまで。

HB726_140823112910仮歯を外す前。

 

 

 

 

 

 

HB726_140823113150仮歯を外し、歯の表面から完全に仮接着剤を除去したところ。

先週に比べると歯茎の状態は改善著しい。

 

 

 

 

 

 

HB726_140823114652セット後、咬み合わせを調整した。

日付: カテゴリ:今日の診療, 審美, 顕微鏡治療

難しい根の治療③

DB82222_140703154314難しい根の治療②で掲載した画像。

この根の外へ突き出た白い棒状の物体(ガッタパーチャ)を外科的に取り去り、根の周りの不良肉芽を除去する必要がある。

 

 

 

 

HB822_140821112719歯茎を切開したところ。

 

 

 

 

 

 

HB822_140821132035取り出したガッタパーチャ。2つに折れてしまったが、完全に取り去る事ができた。

 

CTで計測した通り、突出部は約4mmだった。

 

 

 

 

 

 

HB822_140821125330その後、根の周囲の肉芽を取り去り、根に空いた穴を塞ぎ、人工骨とPRFを充填した。

 

 

 

 

 

 

HB822_140821131956縫合して終了した。

日付: カテゴリ:GTR(骨再生)、PRF, 今日の診療, 根管治療, 顕微鏡治療

深い虫歯の治療。セット編。

HB784_140731120625深い虫歯の治療の続編である。画像は治療前、既出。

 

 

 

 

 

 

HB784_140820121348セット時の画像。

日付: カテゴリ:今日の診療, 審美, 顕微鏡治療

緊急処置。再根管治療。

HB827_140727133740治療前の画像。緊急で来院された。痛み止めが効かないと言う。画像では分からないが、X線写真では再根管治療が必要である。 根の先が化膿しているのである。

 

 

 

 

 

HB827_140727134058取り敢えず、咬む面から穴を開けて減圧の緊急処置を行う。 まずは金属冠に穴を開けたところ。 中には深い金属コアがある。

顕微鏡と鏡を使ってコアを注意深く削る。

 

 

 

 

 

HB827_140802114521

ここからはラバーを掛けての治療。ここでも顕微鏡が威力を発揮する。 X線写真では前方の根の化膿が疑われる。緊急でもあり、まず、前方部に穴を開けて減圧を試みる。 残念ながら排膿は確認できなかったが、手応えはあった。

治療後の話では、この時点で痛みが軽くなった、との事。

仮詰めをして緊急処置は終了した。

日付: カテゴリ:今日の診療, 根管治療, 顕微鏡治療