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アーカイブ: 11月 2014

他から転院の症例。

HB841_141130113327他院からの転院の患者さんの症例。

その理由ははっきりしない。

まずはラバーダムを掛けたところ。

咬む面には仮詰めがしてある。

 

 

 

 

HB841_141130114110仮詰めを外したところ。

特に悪い治療はされていない。

 

 

 

 

 

 

HB841_141130114121治療し易いように、内部を細い器具で削ると、

画像では見難いが第4番目の根管があるようだ。

 

 

 

 

 

HB841_141130115654初日なので、あまり内部に手を入れず、殺菌剤を入れ2重の仮詰めをして今日の治療は終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:対物レンズを交換して、顕微鏡がとても使い易くなった。

今までのレンズでは治療部位と目の距離はおよそ25cmと決められ、そこから1cm以上ずれるとピントが合わない。

従って、奥歯を治療する時は治療台は高く、つまり患者さんとの距離は近く、前歯の治療の時は低く、患者さんと離れる必要があった。更に奥歯の治療でミラーを使う時は目〜ミラー〜奥歯の距離が25cmなので一層患者さんとの距離は近くなる。

それでも体を捻ったりする事はないので顕微鏡治療は姿勢は楽なのであるが、患者さんとの距離が近いと肘を深く曲げた状態でちまちま治療するような状況になってしまう。

今は奥歯の治療でも、肘を曲げ過ぎず、1番楽な距離をとったままピントを合わせる事ができるのである。

いつでも患者さんとの距離を一定に保つ事ができるのは治療の精度向上にもつながる事は言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

日付: カテゴリ:今日の独り言, 今日の診療, 根管治療, 顕微鏡治療

冠除去後の根管治療。

前回、冠除去をして仮歯を着けた。

HB793_141129112117今日からラバーダムを着けての治療となる。

まずは樹脂を削り、その下のネジ状の土台、ポストコアを外す。

 

 

 

 

 

HB793_141129120208もっと簡単に外れる予定だったが、意に反してかなり苦労した。

ここまで来たらもう少しなのだが、焦らず続きは次回にした。

仮歯を戻し、今日の治療は終了した。

 

 

 

今日の独り言:顕微鏡を導入して3年半以上が経つ。今年マイナーチェンジがあって、対物レンズとカメラのスペックが上がった。

私は今のカメラに不満はないので、こちらはそのままだが、対物レンズの進化が著しい。新しくする事にした。

今までは焦点距離が一定の25cm、ピントはその前後10数mmで合う。つまりピントが合う距離はたったの24、5cm〜25、5cmだった。

それが焦点距離が20〜30cmとなったのである。要するにピントが20〜30cmで合うのだ。

レンズも明るい。もうびっくりの進化なのである。

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冠除去をして根管治療をする症例。

HB835_141127113315治療前。

冠、金属の土台(コア)を除去して根管治療の予定である。

 

 

 

 

 

 

HB835_141127114023冠除去したところ。

冠の縁部分はセメントが溶け、汚れが付着し歯茎も発赤している。

幸い虫歯はなかった。

 

 

 

 

HB835_141127120404周囲を削り形の修正をした。

次回金属コアを外して根管治療を開始する。

 

 

 

 

 

HB835_141127121540仮歯を着け、今日は終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:今、機械室でコンプレッサーの交換作業が行われている。今まで丸18年使って来た。ついにご隠居である。

もういつ故障してもおかしくない年齢とは言え、さっきまで元気に働いてくれていた。

作業が始まると、思ったよりも簡単にあっさり撤去され、ドナドナされて行ってしまった。

コンプレッサーが故障すると私の仕事は全てできなくなってしまう。

壊れてから交換を頼んでも数日は掛かってしまう、と聞いていたので交換は仕方ないのだが、これで開業以来使い続けて来た機械は完全になくなってしまった。

当然と言えば当然なのだが、ちょっと寂しい。

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根管治療を冠除去をして行う症例②

HB835_141118124546前回終了時の画像。

薬を入れて仮歯をした状態である。

 

 

 

 

 

HB835_141126112614ラバーダムをして顕微鏡下で根管治療を行う。

根の曲がりがあまりない場合、顕微鏡で根の先まで見える事が多い。この症例も根の先まで見える。

仮詰めをして、仮歯を戻し今日の治療は終了した。

 

 

今日の独り言:このところ急に来年のカレンダーを頂くようになった。

1年が終わりに近づいた印である。

まだ年末気分には早いが、来年の予約も今日初めて行った。

 

 

 

 

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ヒビ、欠けのある歯の治療。

HB837_141125110618治療前の画像。よく見るとヒビが数本と、金属と歯の境目に欠けている部分もある。

咬み締めはご本人も自覚があるが、マウスピースは入れられない、と言う。

 

 

 

 

HB837_141125112352まずは金属を外す。

ヒビの部分からは既に虫歯も始まっており、全ての面にヒビがある。

 

 

 

 

 

HB837_141125122902フルクラウンを被せる為に、全周を削る。

 

 

 

 

 

 

HB837_141125124001型取り後、仮歯を着けて今日の治療は終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:昨日の講習会は失敗だった。講習会の案内には初心者向け、とはなかったのだが、完全にそうだった。

勿論、初心に戻る事は必要ではあるし、どんなレベルでも講習会で何も得るものがない、と言う事はない。

私のレベルだってたかが知れている。

しかし、要求していたものとあまりにもかけ離れていて、今まで2年以上毎日のように訓練してきた自分と顕微鏡を初めて扱う初心者で同じ内容の講習には衝撃が走った。

通常、参加者が少ない場合、(昨日は4人)各レベルに合わせる、と言う事が多いのだが、それも全くなかった。

結局は題目で選んだ自分が悪いのだが、講習の内容を表示しておいてくれたら、と悔やむ思いが募って仕方ない。

日付: カテゴリ:今日の独り言, 今日の診療, 審美, 顕微鏡治療

今日の症例更新はありません。

今日は症例撮影の余裕がなく、更新はありません。

またお立ち寄りください。

 

 

今日の独り言:明日は講習会だ。テーマは顕微鏡。今までビギナー向けからアドバンス、いくつかの顕微鏡講習会に参加して来た。

顕微鏡を全ての治療に使うようになって暫く経つ。まだまだ完璧ではないが、今でも診療前、終了後の訓練は続けている。

ある程度自信がついてからの講習会は明日が初めてとなる。

今までやってきた事が試されるような気がして妙に緊張している。

こういう気持ちで講習会に参加した経験はない。

日付: カテゴリ:Weblog, 今日の独り言

冠除去をして根管治療の症例。

HB793_141025102521治療前の状態。冠除去をして仮歯までが今日の予定である。

 

 

 

 

 

HB793_141122103435後ろ半分だけ除去できたところ。

既に虫歯部分が見える。

 

 

 

 

 

HB793_141122103858完全に冠を除去したところ。

金属の縁周囲、特に前の歯との間、後ろ側に深い虫歯の部分がある。

 

 

 

 

 

 

HB793_141122104628虫歯部分を除去したところ。

 

 

 

 

 

 

HB793_141122115444仮歯を着け、今日は終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:次の講習会は24日、祝日にある。

講習会は通常日曜開催なので今回は仕事を休まずに済むのはいいのだが、翌日から即仕事だ。

普通の歯医者さんは講習会に出れば常に翌日仕事、休みなしだが、私の場合この流れに慣れていない。

講習会はかなり疲れるので、火曜日の診療が少し心配である。

 

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瘻孔のある歯 の根管治療。

HB839_141104150645初回の治療から2週後には膨らみは消えた。

 

 

 

 

 

 

DB83914_141029143022その時のX線画像。根の先に黒い部分が見える。まだ完全に根充材は除去できていないのも見える。

 

 

 

 

 

 

DB83914_141120111948数回の根管治療後、昨日根管充填を行った時の画像。

 

 

 

 

 

 

HB839_141120120817噛む面の穴を樹脂で塞ぎ、治療は終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:昨日は午後から講習会で更新できなかった。咬み合わせをパソコンで表示できる最新式の機器の講習会だった。導入は未定である。

今日は免許更新に行って来た。前回、更新時期を過ぎてしまった為、普通講習になってしまった。

今はほとんど運転しない毎日だが、交通安全の事を考えるのはたまには必要だと思った次第である。

交通事故は被害者、加害者共にとんでもない状況に落し入れてしまう。

スマホ歩きと自転車が事故の原因として増加しているそうで、納得できる。

自分自身で事故を避けるという気持ちの重要性を思い起こした。

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根管治療を冠除去して行う症例。

HB835_141118111323治療前の冠の状態。

 

 

 

 

 

HB835_141118123539冠除去をして形を修正し、浅く凹みを作り殺菌剤脱脂綿を入れたところ。

初日は根管内には触れずに殺菌剤を入れるようにしている。

 

 

 

HB835_141118123655仮封をした。

 

 

 

 

 

HB835_141118124546仮歯を着けて今日は終了した。

次回からラバーダムを着けて根管治療を行う。

 

 

 

 

今日の独り言:昨日からTVは健さんの話題ばかりだ。

世代的に任侠映画は見ていないし、他の有名な作品も実は通して見た事がない。

何となく怖いイメージだが、全然そうではなかったらしい。

いずれにしても、日本を代表する俳優さんだった事は疑いようもない。

昭和がまた遠退いた気がする。

日付: カテゴリ:今日の独り言, 今日の診療, 根管治療, 顕微鏡治療

金属冠、金属コアからオールセラミックスクラウン、グラスファイバーコアへ。

HB772_141116142710治療前の金属冠の状態。

 

 

 

 

 

 

HB772_141116144519冠除去後の金属コアの状態。辺縁にかなり深い虫歯が見える。

この後、金属、虫歯を除去する。

 

 

 

 

HB772_141116152547金属、虫歯の部分を除去し、グラスファイバーコアを立ち上げ、修正したところ。

黒い部分は金属イオンの侵入はあるが、健全な歯質である。

 

 

 

 

HB772_141116154232型取り後、仮歯を着けて終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:上の症例は日曜日のものであるが、金属冠はやはり内部が虫歯になっている事が非常に多い。

この症例のように神経が抜いてある場合が多く、内部に深く虫歯が進んでもご本人にその自覚は全くない。

X線写真でも金属が白く写り全く虫歯の存在が分からない場合さえある。

恐ろしい事であるが、これが現実であり、術者、患者様双方に原因がある訳ではないところに問題があると思う。

 

 

 

 

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