表参道 歯医者|タカシデンタルクリニック Rotating Header Image

頭部の骨の話

こんにちは、高橋孝です。

今日の誕生花はクリサンセマム・ムルチコーレです。全く聞いた事ありません。

花言葉は「誠実なあなたでいて」だそうです。

これがお姿です。

クリサンセマム・ムルチコーレ

名前はともかく、お姿は馴染みのある感じですね。

 

 

 

明日の誕生花はカラーです。白バラ以来の知っているお花です。

それでは今日のお話です。

昨日、骨についてお話しました。今日は首から上のお話です。

さて、当然の事ですが、歯は骨に植わっています。

この部分の骨は歯槽骨と言い、顎骨とは別の骨です。

つまり、顎の骨は歯槽骨と顎骨の2階建の構造になっています。

歯槽骨は歯を支える役割を担っているので、歯がなくなるとお役目終了でこちらも消失します。

顎骨は 減ることはあっても消失する事はありません。つまり歯槽骨は他の骨に比べて消失し易いという事です。

歯槽膿漏は歯槽骨が炎症で消失する事を意味しています。炎症でもなくなってしまうのです。

・歯の植わっている骨は消失し易いのだ、と覚えておいて下さい。

・下顎の骨は1つの骨の両端に頭(骨頭)がある唯一の骨です。

・頭の骨を頭蓋骨と言いますが、ずがいこつではなく、とうがいこつと呼びます。

・頭蓋骨はヘルメットの様に大脳を守っていますが、一枚岩ではなく複数の骨からできています。そして生涯繋ぎ目がなくなる事はありません。

大脳を守るだけなら、繋ぎ目(縫合と言います)は癒合してしまった方が有利だと思いますが、そうはなりません。

他の霊長類に縫合はない、と言います。人間では大きくなった大脳に咬む時の刺激が加わらない様に、咬む時の振動、音を縫合で吸収して大脳に悪影響を与えないようにしているらしいです。

それではまたお会いしましょう。

表参道の歯医者 タカシデンタルクリニック

>日付:   カテゴリ:Weblog, お知らせ