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冬の入浴について。

こんにちは、孝です。

本日1月13日の誕生花はローズマリー、花言葉はあなたは私を甦らせる、です。

ローズマリーと言えば肉料理のハーブとして有名ですね、あの香りは強過ぎるとびっくりですが、お肉とよく合います。お花も紫っぽい可憐なお花です。以前患者様に頂いたのが今でも元気で、去年お花も咲きました。

そのお姿です。

ローズマリー

 

 

 

 

明日の誕生花はオーニソガラム、どんなお花でしょうか。

そして今日のお話は冬の入浴について、です。

入浴中の死亡事故は交通事故死より多く、交通事故死が減少しているのに対し、年々増加しています。また、その半数以上が12月から2月にかけて起こっています。

そしてその原因はヒートショックであると言われています。

ヒートショックとは入浴前後での温度変化が原因で起こる体調不良です。寒い場所では血管が縮んで血圧が上がり、暖かいと血管が広がり血圧が下がります。これが急激に起こる事で血圧の急上昇時に血管破裂、急降下時に意識消失が起こる事があります。

ヒートショックは高齢者のもの、と思われがちですが、大きな症状として現れなくても身体に負担をかけるのはどの世代にとっても変わりありません。

ヒートショックの原因は急激な温度変化ですから、温度変化をできるだけマイルドにすれば良い事になります。

まず、室内、脱衣所、浴室の温度差を減らす事です。少なくとも入浴前には脱衣場や浴室の温度を上げて室温に近付けておく必要があります。

またお湯の温度は41℃以下が望ましいです。熱いお湯は温度変化の幅を大きくする事になりますから危険性が上る事になります。

入浴時はかけ湯を上手く使い、徐々に身体の温度を上げるようにします。くれぐれも湯船に一気に入らないようにします。湯船に浸かる時間は10分程度、心臓の負担を少なくするには肩まで浸からない方が良いそうです。また急に立ち上がると起立性低血圧の危険、転倒の危険も高まります。

入浴後は直ぐに体を拭き、洗髪した場合はできるだけ早く乾燥させる事で体温の低下を少なくする事ができます。

入浴前後に1杯の水分補給も血行を悪くしない為には重要です。

冬場の入浴は少し気を付けるだけでその危険性を低く抑える事が可能です。

それではまたお会いしましょう。

 

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