表参道 歯医者|タカシデンタルクリニック Rotating Header Image

湯冷め対策について。

こんにちは、タカシです。

本日1月14日の誕生花はオーニソガラム、花言葉は純粋です。

こんなお姿でした。

オーニソガラム

 

 

 

 

そして明日の誕生花はコデマリ、こんな小料理屋さんありませんでしたっけ?

さて今日のお話は昨日に引き続き入浴関係、湯冷め対策についてお伝えします。

実は、以前から入浴後の冷えと鼻の調子の悪化が気になっていました。

湯冷めとはどのような状態なのでしょうか?

入浴で上がった体温を通常に戻す為に発汗します。汗は蒸発し、その時周囲から熱を奪います(これを気化熱と呼びます)結果、体温が下がる事になります。その作用が大きく出ると、体温が通常よりも低下してしまい、寒気や鼻水、動悸等の症状が出る事、これが湯冷めです。

体表面に入浴時の水分が残っているとその蒸発によっても更に体温は下がります。

ではその対策ですが、まず、湯冷めをしないように、と熱いお湯にするのは逆効果です。体温が上がる程、発汗作用は強くなりますから却って湯冷めし易くなってしまいます。

湯温は41℃以下、湯船に浸かるのは10分から15分が良いそうです。お風呂を出る前に手足の先を冷水で数秒冷やすと発汗を抑える効果があります。入浴剤も効果があると言います。

また、入浴後は直ぐに体を拭く、洗髪した場合はできるだけ早く乾かす事が必要です。

身体がまだ発汗している状態で服を着ると更に発汗してしまいますから注意が必要です。

余談ですが、ヘアドライヤーを使う時はタオルを被ったまま、その上から温風を当てる方が早く乾きます。これはタオルが熱を逃さない役をするからだそうです。

バスローブやボディクリームも効果があると言います。今度試してみようと思います。

ちなみに温泉に入る猿達の事をご存知だと思いますが、彼らは入浴後、体を拭く訳でもなく氷点下の外気に晒されますが、湯冷めはしないそうです。

この理由は、体毛が密なので体の皮膚面に水分は侵入せず、水分が流れ落ちてしまう事、人間よりも極端に汗腺が少ない為、ほとんど発汗しないので体温が下がらないからだそうです。もしかしたら人間よりも温泉向きなのかもしれません。興味深いお話です。

体調管理に気をつけながら上手に入浴したいですね。

それではまたお会いしましょう。

表参道の歯医者 タカシデンタルクリニック

>日付:   カテゴリ:Weblog, お知らせ