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院長ブログ

インプラント2次オペ、仮歯まで。

治療前の画像。

 

 

 

 

余分な歯肉を除去した後、通常はアバットメントをセットして仮歯を着けるのだが、今回はヒーリングキャップの背の高いものを使った。理由は後述する。

 

 

 

仮歯を着けて終了した。

 

 

 

 

今日の独り言:『インプラントの型取りについて』

インプラント本体(フィクスチャー)の上にジョイントの部分(アバットメント)その上に人工歯と言う構造が通常のインプラント治療である。

人工歯を作る時、必ず必要となるのが型取り(印象採得)である。

型取りに必要なのが、枠(トレー)である。

オープントレーとクローズドトレーの2つの方法があるが、それぞれ特徴がある。

基本、オープンにはオーダーメイドのトレーが必要で、クローズドでは既製品が使える。

クローズドよりもオープンの方が正確性が高いが使用法が煩雑でそこに誤差が生まれる危険も否定できない。また、アバットメントは人工歯完成後、一緒にセットするので、印象採得直後アバットメントに仮歯を着ける事はできないと言う欠点がある。

一方、クローズドは簡単だが、それ故正確性に劣る場合がある。利点は、印象採得前にアバットメントをセットするので、即仮歯を着けられるところであろう。

近年、クローズドの簡便性を持ちながらオープンに劣らない正確性を持つ方法が考案され、さらにこれを改良した方法を私は用いている。

クローズドトレーを使うが、アバットメントは人工歯と一緒にセットするオープントレーに準じた方法で、簡便でかつ正確性が非常に高い。

更に仮歯はヒーリングキャップに着けると言う点で改良を施している。

人工歯をセットする前に仮歯を着けて慣れる期間がどうしても必要であると言う考えからこの方法を考案した。

 

 

 

日付: カテゴリ:インプラント, 今日の独り言, 今日の診療, 解説, 顕微鏡治療

インプラント周囲炎の症例。

治療前の画像。一見何でもないようだが、骨が破壊されている。

 

 

 

 

セラミックスクラウンを外し、歯茎を開きインプラント表面、及び肉芽をレーザーで蒸散したところ。

 

 

 

骨造成を行い、縫合したところ。

できれば歯肉が安定した時点で角化歯肉移植をしたい症例。

 

 

 

仮歯を着けて終了した。

 

 

 

 

 

今日の独り言:『休眠中』

日本のエースが手首の故障で昨年準優勝だった大会を欠場する。

予定では第2シードで今週半ばに緒戦を迎えるはずだった。

来月中には復帰予定との事だが、長引きそうだと言う情報もある。

テニスファンとしては残念だが、復帰までじっと待つしかない。

それまで休眠である。

 

 

 

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オールセラミックスクラウンの症例。

今から15年以上前に私がセットしたオールセラミックスクラウン。当時の最先端治療マテリアルであった。削れて薄くなり、ヒビが入ったと思われる。

 

 

 

 

オールセラミックスを外して形態修正した。

 

 

 

 

 

仮歯を着けて今日は終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:『残念な出来事』

テニスの国際大会、それも4大大会に次ぐグレードで前代未聞の誤審が起きてしまった。

テニスには主審の他、線審がいて、近年ではビデオ判定も行われている。

しかし、未だに土のコートでは4大大会でもビデオ判定は実用化されていない。

問題は土のコートであってもテレビ画面ではビデオ判定と同じ画面が出る事に関係している。

つまり、判定には関係ないが、全世界の人が判定の正誤を知る事ができてしまうのである。

テニスでは主審が全権を握っているが、自分の判定が不確かな時は線審の判定を尊重する事になっている。

それが、この主審は線審のコールをわざわざ否定し、自分の意見を主張、それがビデオ画面で全くの誤審である事が露呈してしまったのである。

しかも、試合の行方を左右するとても大きなポイントでの事だった。

この主審は今までも物議を醸した事がある。

ここで一般人の意見を書いても何の意味もない事は重々承知しているが、書かずにはいられない。

このような醜態は2度と見たくない。

 

 

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インプラントを前提とした抜歯。

根にヒビが複数見つかり、インプラントをするため抜歯をおこなった。画像は抜いた根。

 

 

 

 

 

抜歯した後の凹み(抜歯窩:ばっしか)に人工骨顆粒を填入したところ。

 

 

 

 

 

顆粒が漏出しないようにコラーゲン膜を縫合する。

膜は圧接すると血行不良の原因となる事があり、弱すぎると漏出してしまうので注意が必要だ。

 

 

 

 

コラーゲン膜を押さえ付け過ぎないように仮歯を修正して仮着けを行なう。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:『曇り空』

今日は暑くも寒くもないがどんよりとした曇りだ。

風もなく、外の音も全く聞こえない。

目を閉じて音の種類を5つ確認すると脳トレになるそうだ。今日はかなり難しい。

じっと聞き耳を立て、自分の呼吸音まで入れても4つ。鼓動が聞こえた気がしてやっと5つになった。

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金属冠からオールセラミックスクラウンへの症例②。

以前、この症例はここまでご紹介してある。

金属コアを除去するのは歯科医にとって必須であるが通常、ほぼ「感と経験が頼り」の不安感を持たずにはいられない処置だが、顕微鏡を使う事で安全かつ迅速に行うことができる。

 

 

 

残っていた金属コアを完全に除去し、グラスファイバーコアを建て形態修正した。

画像は圧排コードを入れ、型取り直前のもの。

この後、仮歯を着け終了した。

 

 

 

 

今日の独り言:『残念』

時々大空を悠然と漂っていた飛行船。

ご覧になった方も少なくないだろう。

日本全国を行脚していると聞いていたが、最近その姿を全く見なくなってしまった。

何と、昨年一杯でスポンサー契約が打ち切りとなり、もうその姿を見る事はできないようだ。

日本国内最後の飛行船と共に、あのキャラクターとも袂を別つ決断をしたそうである。。

 

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金属インレーからオールセラミックスクラウンへの症例。

治療前の画像。

金属の下に広い2次虫歯があるだけでなく、頬側、舌側に凹み、ヒビがある。

 

 

 

 

金属を外したところ。

 

 

 

 

 

クラウン形態に修正したところ。

 

 

 

 

 

型取り後、仮歯を着け終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:『焼き麩』

嫌いなものに麩がある。味らしい味がないだけでなく、変な匂いがする時もあったりする。

まあ、無視すればいいような存在なのだが、やっぱり好きではない。

ところが、油麩を食べて一変した。仙台麩とも言うようだ。

味が濃厚で変な匂いなど全くない。

ちょっとしたお鍋もこれを入れるだけで、数段美味になる。

残念なのがあまり流通していない事で、なかなか売っていない。

遠くの店で一ヶ所置いてある所を見つけた他は全く置いていない。麩の置いてない店は一軒もないのに、である。

今度、店員に置いてもらえるように頼むつもりだ。

それくらい美味い。

 

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破折したオールセラミックスクラウンの再治療症例。

画像は破折残片を除去したところ。この後表面研磨、型取りを行う。

オールセラミックスクラウンはまず割れる事はなくなったのだが、この症例はこのタイプのオールセラミックスでは極稀な完全破折であった。

 

 

 

新しく作り直したオールセラミックスクラウンをセットし、仕上げが完了したところ。

 

 

 

 

 

今日の独り言:『初スイカ』

既に何回かカットスイカが売られているのを見たのだが、まだまだ美味そうでなく我慢していた。

一昨日見た時は買うしかない状態だった。ただ、その時は暑くはなくてスイカを食べたくなる陽気ではなかった。

とは言え、もう十分美味そうなスイカを前に食べない選択はなくて一気に食べてしまった。

凄く甘い訳ではなかったが、満足できる味で何より香りが素晴らしく、今年も宜しく、と言われているようだった。

今日は正にスイカ日和だったのだが、残念ながら買うチャンスがなかった。

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金属インレーからオールセラミックスクラウンへの症例。

治療前の画像がないだけでなく、インレー除去後の画像が乱れてしまった。黒い部分が虫歯である。

この歯はインレーの下の虫歯だけでなく、頬側、舌側に大きな凹みがある。

 

 

 

クラウンの形態に削除したところ。

変色が残っているが、削る必要のない健康な歯質である。

 

 

 

 

型取り後仮歯を着けて今日は終了した。

 

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:『暑い』

今日は室内にいても暑かった。

急に夏が来たような感じで帰りはTシャツ1枚で充分だった。

花粉症が酷いと喉だけでなく胃も荒れて来る。

冷え冷えの緑茶を一気に、と思ったが我慢して、熱湯で割ってふーふーしながら飲んだ。

その甲斐あってか今はかなり胃の具合が回復している。

 

 

 

 

 

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オールセラミックスインレーの症例。

治療前の画像。オールセラミックスインレーが一部破折し、樹脂で応急処置してある。

顕微鏡治療を希望して来院。

 

 

 

 

麻酔後、インレーを除去、歯質の除去量を必要最小限に抑える。

 

 

 

 

 

型取り後、仮歯を着けたところ。

 

 

 

 

 

セット、仕上げ後の画像。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:『ニュースが分からない』

マスコミ各社が揃ってこれでもか、と報道していたニュースの続報が突然消える。

毎日新たなニュースの続出なので仕方ない面もあるかもしれないが、節操なさ過ぎだ。

もしかしたら圧力がかかるのかもしれない。

ニュースも結局は経済の上に成り立っているのだから力の強い者が勝つのだ。

かくて、知りたいニュースは閉ざされ、どーでもいい事が流布されて行く。

そして私自身、関心があったという事さえ忘れてしまうのだ。

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オールセラミックスクラウンの症例。

治療前の画像。一見、あまり問題がないように見えるが、前方部(近心面)後方部(遠心面)咬む面(咬合面)頬側(頬側面)に虫歯がある。

 

 

 

 

悪い部分を全て削除した状態。

 

 

 

 

 

型取り後、仮歯を着けて終了した。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:『かなり厳しい』

天気予報では花粉の飛散量はピークを超えてかなり経つが、症状は酷い状態が続いている。

特に天気が良くなって風が強い今日など、本当に辛い。

幸い、仕事中は気にならないので助かっているが、行き帰りはボロボロである。

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