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カテゴリ: インプラント、PRF、GBR

チタンプレートを使った骨造成の症例②

HB814_150117152755インプラント埋入時にも骨造成をしたのだが、炎症の強かった頬側前方部の骨新生が不十分だった。

画像は骨造成の為のチタンメッシュプレートをねじ止めして、幅、高さ共に骨造成を行った術後の画像。

 

 

 

 

HB814_150322114646骨造成後2ヶ月、歯茎を開き、チタンメッシュプレートを外しているところ。

穴の開いたチタンプレートが見えている。

 

 

 

 

HB814_150322124416メッシュプレートを外した後、更にPRF、人工骨を填入して縫合した。

填入した材料全てが天然の骨に置き換わる訳ではないが、これでメッシュプレートを除去して見かけ上減った骨量分以上の骨造成は図れる事になる。

 

 

 

今日の独り言:桜の開花と歩調を合わせるように、このところ花粉症がかなりきつい。

薬にあまり頼れないので、ひたすら耐えるしかない。

網膜剥離の原因の1つが、目を掻く事だと聞いて、それまで以上に我慢しているのだが、寝ている間に無意識に掻いているようだ。

耐えるしかないのが本当に辛い。

 

 

 

 

日付: カテゴリ:インプラント、PRF、GBR, 今日の独り言, 今日の診療

抜歯後インプラント、更にチタンプレートを使った骨造成の症例。

HB814_140607131201治療前の画像。

この画像では問題なさそうなのだが、、、

 

 

 

 

 

 

PBN814_140529100619X線画像では内部で根が割れており、抜歯、インプラント治療となる症例である。

 

 

 

 

 

HB814_140531124349冠を外すと、やはり内部はかなり深刻な状態である。

 

 

 

 

 

 

HB814_140607140514抜歯したところ。内部を掻爬すると、画像下部で骨の破壊が著しい。

 

 

 

 

 

HB814_140607151325PRFと人工骨で骨造成をして、この日のオペは終了した。

この時点では骨造成も含め全く問題なかったのだが、後日、画像下部で骨吸収が見られた為、チタンプレートを用いた骨造成に取り組む事になった症例である。

以下つづく。

 

 

今日の独り言:今日ご紹介した画像は今日撮影したものではない。

以前の治療の続きを今日も行ったのだが、そこまでご紹介できなかった。

興味深い症例ではあるので、数回に分けてご紹介したいと考えている。

日付: カテゴリ:インプラント、PRF、GBR, 今日の独り言, 今日の診療, 抜歯, 顕微鏡治療

インプラント、抜歯即時埋入症例。

HB1672_150205155611オペ前の画像。

1番手前の歯から3本のブリッジである。

中央の大きく写っている歯の根が割れて、抜歯しかない。

1番手前の歯とその奥の歯との境を切り、抜歯窩とその手前と2本埋入する。

 

 

 

 

HB1672_150205183309例によって術中の画像はない。

抜歯即時埋入、GBR,PRFを併用している。

見えないが手前にも1本埋入してある。

 

 

 

 

HB1672_1502191117192週後、今日の画像。

抜糸直後のもの。

傷の治りはかなり良好である。

 

 

 

 

今日の独り言:アドレスを公開しているからか、前々から迷惑メールがうっとおしい。

ほとんどは迷惑メールフォルダに振り分けられるのだが、受信フォルダにも数通入り込む。

男性アイドルからのもの、件名、本文も全くないもの、銀行と思わせるもの、色々来る。何で受信フォルダに入るのかはわからない。全て即削除である。

今日初めて、同窓会の通知、と言う件名のものが来た。

いつの同窓会なのか何の表記もない時点で充分怪しいが、もしかして、とも思い、好奇心も手伝ってクリックした。

普段なら絶対クリックしないのに、友人に飢えているからかもしれない。

結果、本文は’同窓会に参加、不参加どちらかにクリック’と言うもので、ここで削除した。

1度クリックした時点で既にマルウエアの餌食になっているのかもしれないが、参加、不参加にクリックしていたらどうなったのか少しだけ気になっている。

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本年も宜しくお願い致します。

本年も宜しくお願い致します。

最近、インプラントや外科の症例アップが少ない、と感じられた方がいるかもしれない。

口腔内カメラをオペ中は使っていない為である。

その代わり、顕微鏡でオペ中全てを動画撮影している。

やっと、動画からの画像取り込みができた。

スクリーンショット(2015-01-06 13.36.46) もっと分かり易い画像が良かったのだが、

第一号はこれである。

インプラントオペ後の縫合した状態である。

使っている糸は髪の毛の半分程の細いものである。

今日の独り言:極細の縫合糸を使うと、組織が破れず傷の治りも良い。

しかし、取り扱いが非常にデリケートで顕微鏡下でないと糸がどこにあるのかも見えない。この画像はループ縫合の症例である。

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歯根破折した前歯。

HB935_141217111208来院時の状態。

一目見て抜歯しかない状況である。

CTでは唇側の骨は既に消失してしまっている。

 

 

 

 

 

HB935_141217113235歯根破折した前歯。

差し歯に根の一部が付いたまま外れている。

 

痛みはほとんどないと言う。

 

 

 

HB935_141217120603まずは仮歯を着け、後日、早い時期に抜歯、インプラントの予定である。

 

 

 

 

 

 

今日の独り言:アレルギーに良いものがいくつかあるようだ。

紫蘇、レンコン、乳酸菌、等。

1番簡単に続けられそうなのが、乳酸菌である。

製剤部に連絡したら、最小単位が1800包だと言う。金額的にも高くないので注文した。

届いてビックリ。箱が小型のスーツケースくらいある。(少し大袈裟か?)

ともかく、それから毎日食後に飲んでいる。

実はどんな乳酸菌でもアレルギーに効く訳ではないらしい。

実際、効果は感じられない。

しかし、もともと腸が強くなく、直ぐに急降下してしまう質だったのに、詳しくは書けないが、色々とても快腸で、言い様のない快適さである。

アレルギーには効かないけれど、ずっと続けるつもりだ。

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根管治療後に抜歯、インプラントとなった症例。

DB83713_141021155338前歯のブリッジが外れた症例。土台の歯1本は竹を割ったように折れており、抜歯。

隣の歯のない部分と合わせて2本のインプラントを埋入した。

問題はこの中央に見える歯である。根管治療はやや心もとないが、このX線写真で大きな問題は見えない。

根管治療を行う。

 

DB83713_141104152130根管治療後のX線写真。

根管治療中も顕微鏡を使っているが、根の内部にヒビ等は発見できなかった。

問題なし、と考えグラスファイバーコアを建て、隣のインプラントが治癒するまで仮歯で待つ事にした。

ところが、、、

 

 

HB837_1412021132591ヶ月後の画像。瘻孔ができてしまっている。

根管治療後、このような状況となると、根のヒビしか考えられない。

やはり、ブリッジを支えていたもう一方の歯が完全に割れる程の状況下ではこの歯にもダメージがあったのであろう。

残念ながら抜歯の可能性が高い。

 

 

HB837_141202114131仮歯を外すとコアと根の間にほんの僅かだが段差ができている。

仮歯は下の前歯と当たらないように削合してあったのだが、根の状態は予想以上に悪かったようだ。

グラスファイバーコアを建てる時は全く問題がなく、その後ヒビが入った可能性もあるが、既に見えないヒビが入っていた事も考えられる。

抜歯して即時インプラントを了承して頂く。

 

 

 

HB837_141202131849抜歯窩を形成し、PRFと人工骨顆粒の混合物を充填し、インプラントを埋入した。

仮歯を修正、仮着けして終了した。

 

 

 

今日の独り言:この歯は根管治療で復活できる、と踏んだのに、自分の予想が甘く、結局抜歯になってしまった症例である。

患者さんは2本共ダメだと思っていたそうで、即抜歯と私が言わなかった事に感謝の言葉をくれたが、私としては自分の判断が甘かったと言わざるを得ない。

初診時に、もし、数年以内にこの歯がダメになったら、インプラントしかない、その時は差額で。と言っておいたのが、せめてもの救いだが、X線画像(角度を変えて数枚)、顕微鏡のチェックでも分からなかった事に少なからずショックを受けた。

全てに絶対はない、と思い知らされた気持ちである。

 

 

 

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下顎、骨の幅、高さ共に少ない症例のインプラント埋入。

HB835_141028170307治療前の画像。ブリッジを外し、仮歯にする。

 

 

 

 

 

 

HB835_141028180157ブリッジを外し、虫歯を削り形を修正したところ。

頬側の骨が特に少ない。

CTによる計測では、舌側の1番骨がある部分でも下顎管までの距離が10,66mmしかない。

 

 

 

HB835_141104111415外科用ガイドで埋入位置、角度を確認する。

 

 

 

 

 

 

HB835_141104113018ガイドを外して再度確認する。

 

 

 

 

 

 

HB835_141104125611埋入にはドリルで骨を消失してしまう事を避ける為に、改良オーグメント法を用い骨の消失を最小限に抑えた。

更にPRF、人工骨顆粒混合物を補填し、頬側を重点的に骨造成している。

舌側については骨の高さを完全に保存できたので、結果的には10mmのフィクスチャーを埋入できた。

 

 

HB835_141104134419仮歯を着けたところ。

この後、強い当たりを修正して今日の診療は終了した。

全ての診療は顕微鏡を用いて行っている。

 

 

 

 

今日の独り言:インプラントや手術の症例では画像撮影が思うに任せず、枚数が少なかったり、場合によっては治療中の画像は撮影できない事もある。

顕微鏡で動画撮影は簡単にできるので、それから画像を取り出せればいいのだが、後から確認すると、画面の端にしか写っていない事が多々ある。

術中は画面の端に寄ってしまっている意識は全くないので、撮影も訓練する必要がある。

今のところお見せしている画像は全て口腔内カメラによるものである。

 

 

 

 

 

 

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インプラントオペ。PRF、人工骨併用。

HB1742_140817140927インプラントオペ前の状態。左下1番奥を抜いて約1ヶ月である。ソケットプリザベーションしたが、垂直的距離は充分とれていない。

前の歯は虫歯が深く、覆髄してある。

 

 

 

 

 

HB1742_140817151837オペ後の状態。

すり鉢状に骨が吸収しており、初期固定が充分でない。これ以上深くは形成できないので、キャップの大きいものを用い、前の歯と接着固定した。

採血はプラスチック管を用い、ガラス容器中でPRFと人工骨を固める方法を採った。

縫合は頬側のみである。

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前歯インプラント埋入。PRF、人工骨併用。

HB790_140716150123治療前の画像。前歯部分のインプラント埋入ではよくある事だが、唇側の骨が少ない。

よって骨造成が必要となる。

 

 

 

 

 

HB790_140716153008埋入位置、角度の確認。

 

 

 

 

 

 

HB790_140716162023埋入、骨造成、縫合が終わったところ。

 

 

 

 

 

 

HB790_140716163426仮歯、歯茎の保護剤を着け終了した。

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インプラント撤去後の再埋入。

HB582_140709145430麻酔直後の画像。インプラント撤去後2週経っている。

唇側の歯茎が凹み、この部分の骨が消失している事が容易に想像できる。

 

 

 

 

HB582_140709145445外科用ガイドを取り付け、角度、位置を決める。

 

 

 

 

 

 

HB582_140709150454

歯間乳頭を保存した位置で歯肉を切開した。

唇側の骨はほとんど消失している。

 

 

 

 

 

HB582_140709153733埋入直後。幸い初期固定は獲得できている。

この後、骨造成に移る。

 

 

 

 

 

HB582_140709162350PRF、人工骨を使った骨造成を行い、縫合まで終わったところ。

前回の失敗は歯肉の形態を良くする為に使った背の高いネジが舌に触れ、舌の力でインプラント本体を唇側に押してしまった事が考えられる。

今回はまずは歯肉の形態の事は考えず、背の低いネジを使った。

 

 

 

HB582_140709163206歯茎の保護剤を置き、仮歯を着けて今日は終了した。

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