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カテゴリ: ソケットリフト

右上5、6番インプラント。PRF,GBR併用、骨圧縮ソケットリフト法

 

術前検査時のX線写真である。

骨の厚みが不足しているだけでなく、骨密度が低い、すなわち柔らかくてインプラントが安定しにくい骨質と予想される。厚みが足らないので骨を空洞(上顎洞)に押し上げるソケットリフトは必須だが、更に骨を圧縮して骨密度を上げる必要がある。

これが採血後遠心分離した血液。これからPRFを分離、採取する。

 

 

 

 

採取したPRF。この中に傷を治す成分や造骨作用を促進させる成分が豊富に含まれている。

 

 

 

 

 

この部分にインプラントを2本埋入する。

 

 

 

 

 

骨は平坦なので歯茎を切開して骨面を確認する必要がない。歯茎を円形にくり抜き、傷を最小限にした。縫合も不要である。

骨を圧縮しているので、埋入直後で既にがっちりと固定されている。インプラントホールを樹脂で塞げば完了である。

 

 

 

術後のX線写真である。インプラントの先端付近にはソケットリフトで挙上された骨がみえる。

骨圧縮に有利なテーパー付きインプラントを使っている。

日付: カテゴリ:インプラント、PRF、GBR, ソケットリフト, 顕微鏡治療