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骨の話

今日の誕生花はピラカンサ、花言葉は慈悲心です。

可憐なお花ですが、棘があります。こんな姿です。

ピラカンサ

 

 

 

明日の誕生花はクリサンセマム・ムルチコーレです。一体どんなお花でしょうか。

さて、今日のお話は骨についてです。

人間の骨は約200あります。なぜ正確な数値ではないのか、と言うと

昔、尻尾だったなごりの骨、ご存知尾骨の上に仙骨と言う骨があるのですが、これは人によって数が違います。元々は同じですが、癒合したり、しなかったりで個人差がある為です。他にも肋骨の数が違う方もいらしゃいます。

骨には常時、骨を壊す側と作る側が働いており、約2年で完全に入れ替わります。

要するに、2年前の自分は骨としては別人、と言える訳です。

年齢と共に骨密度が下がるのは骨を壊す量は変化せず、生産量の方は落ちてしまうからです。

骨の生産力を上げる方法の1つとして、BMPと言うタンパク質の効果が期待されています。これはサプリでも販売されています。

また、骨を作るのは、カルシウム、ビタミンD、日光と言われていますが、

日光は1日、小指1本程度の面積が10分程度当たれば充分だそうです。

日本人のカルシウムの摂取量は必要量よりも少ないのは確かなので、積極的に摂る必要があります。

それではまたお会いしましょう。

 

 

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追加で血糖のお話

こんにちは、たかしです。

今日の誕生花はハエマンサス花言葉は富裕です。

知らないお花でしたが、こんな姿です。

ハエマンサス

 

 

 

明日の誕生花はピラカンサです。

今日はもう少し血糖のお話を続けます。

食事の後、血糖値が上がるのは当然の事です。

血液中の糖はインシュリンでエネルギーに変わり、血糖は下がり通常に戻ります。

しかし血糖がとても高い状態や急上昇するとインシュリンが不足したり効きが落ちます。これが高血糖を引き起こし、ひいては糖尿病となる可能性が高くなります。

また、血糖が急上昇すると活性酸素が急増し、血管を傷める事になるそうです。

食後もあまり高くならなかったり、緩やかに上がってくれれば糖尿病の危険を下げる事につながります。

その為、高くならない、ゆっくりと上昇してくれる食べ物、食べ方が求められる訳です。

通常、血糖値は指先から採血し測定するのですが、これですと時間経過による血糖値の変化を追うのには何度も採血が必要となり困難です。

実際の血糖値とは若干差があるようですが、採血せずに血糖類似の値をモニターする器具が売られていて、それをご自分で試し、ブログに載せている方を見つけました。

目に付いた事項をいくつか載せます。

ブドウはもちろん、果物は血糖が急上昇するようです。ジュースも同様です。想定の範囲でしょうか。

麺類も血糖を上げますが特に素麺が上がります。これは油脂が多く含まれている事と関係あるかもしれません。

残念ながら食前に摂るサプリは上昇を抑える効果は期待できなそうです。

また、糖質ゼロのビールがもてはやされているようですが、ビール自体血糖上昇はごく僅かなので、あまり意味ないようです。ビールは安全性が高いと言う印象を受けました。

更にご興味があれば検索してみて下さい。ここに載せた事項は私の個人的な判断を加えてご紹介している事を付け加えます。

私としては糖質カット炊飯器の効果を知りたいと思いました。

最後に食べる順番ですが、糖質の少ない物、野菜から食べると緩やかに上昇してくれるようです。ご参考までに。

神経症状、失明、腎不全の原因の多くが糖尿病です。更に心筋梗塞、脳梗塞の引き金ともなりかねません、誰でも罹患の可能性のある病気です。初期は殆ど症状が出ない点も怖いです。

充分注意したいものです。

それではまたお会いしましょう。

 

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血糖について

こんにちは、高橋孝です。

今日の誕生花は白バラです。花言葉は「うつくしさが唯一の魅力」だそうです。

他に何を望むのか?とか性格に難有りか?とか考えてしまう花言葉ですね。

一応画像も挙げます。

白バラ

 

 

 

 

 

明日の誕生花はハエマンサス、どんなお花でしょうか。

さて、今日のお話は血糖値についてです。

歯医者が何故、血糖値か?とお考えの方もいるかもしれません。

実は歯周病菌が出す毒素の中には血糖値を上げる作用があるのです。

従って歯周病と高血糖、糖尿病は密接に関係しています。

糖尿病は高血圧、心筋梗塞、脳梗塞とも関連が深いのはご存知の通りです。

血糖値はまず空腹時血糖を測り、問題があるようなら、糖負荷検査やHbA1cの検査をします。

糖尿病の疑いがある方にわざわざ糖を摂らせるのもどうかと思いますが検査ってそういう所もあります。

私は歯科医なので説明もそのレベルでしかできませんが、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の値はとても有効だと考えています。

元々、血糖値は上下に変化するものですから、空腹時血糖値が既に高値である以外はこれだけでは判定できないのは言うまでもありません。

HbA1cは酸素を運ぶHbの中でどれ位が血糖と結び付いているかを%で表しています。

1度血糖と結び着くと赤血球が分解されてその使命を終えるまで結び付いたままなので、直近1、2ヶ月の血糖を反映します。

この値を1、2%下げるのは運動や食餌制限ではかなり大変ですが、歯科で行うお口のクリーニングで下がる事は珍しくありません。

糖尿病は本当に怖い病気で初期は症状が出にくいです。お互い気をつけなければなりません。

それではまたお会いしましょう。

 

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歯を削る器具について。

こんにちは、孝です。

今日の誕生花はランタナ、花言葉は心変わり、この花プレゼントできるんでしょうか?

お花は綺麗、こんなお花でした。

ランタナ

 

 

 

明日の誕生花は白バラです。

さて、今日は歯を削る器具についてのお話です。

歯医者が歯を削る時、手にしている銀色のモノをハンドピースと言います。

ハンドピースの根元にはホースのようなモノ、先には歯を削る部分が付いています。

歯を削る部分をよく「ドリル」と言いますが、棒状で螺旋があり、それで筒状の穴を開けるのがドリルです。

歯に筒状の穴を開ける時以外はドリルではなく、「バー」を使います。つまりほとんどの場合バーを使っている訳です。

barではなくburです。

barは酒場。昔、酒場の前に馬を繋ぐ横棒が用意してあった事から酒場をバーと言う、なんて今更でしょうか。

burは蕾の事で、棒の先にダイヤモンドの粉を蕾状に着けてあるからダイヤモンドバーと言います。これが毎分20万回転位して皆さんの歯を削ります。

ハンドピースには空気圧式と電動式があります。

主流は圧倒的に空気圧式で小型軽量とても扱い易いです。

ただし、空気圧で超小型の風車を回転させる方式の為、風車自体に少しの遊びが必要なので、バーも若干ブレます。数年前に20年振り位でエアハンドピースを使いましたがこのブレはかなり改善されていました。

また歯医者特有のキーンと言う音は主にこの風車が出す音です。

回転が止まる瞬間、空気圧が陰圧になり、お口の中からハンドピース内に逆流する事も知られており、現在、逆流防止弁が付いているものが主流のようです。

私はずっと電動モーター式を愛用しています。利点はバーのブレがない事です。

音についてはエア式と比べると耳につく高音は抑えられていますが、全く別物と言える程静かではありません。モーターだけでは20万回転に持って行けないので、ギアで5倍速にしている為、ギアからの音が出るからです。

欠点もあります。エア式に比べ重くて大きく構造が複雑なので、故障が少なからずあります。値段も少々張ります。修理費は明らかに高いです。

それでも替えるつもりはありません。

皆様に少しでも歯医者の道具を知ってもらえると嬉しいです。

それではまたお会いしましょう。

 

 

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歯科の麻酔について

こんにちは、たかしです。

今日のお花は月下美人、花言葉は「ただ一度だけ逢いたくて」だそうです。

月下美人

 

 

 

 

 

昨日の月蝕は見られましたか?

私はほとんど欠けがなくなった8時頃やっと見られました。

東の空は建物が多く、その隙間からちょっと顔を出しました。

明日の誕生花はランタナ、これも初見です。知りません。

さて、今日のお話は麻酔についてです。

私が子供の頃は、地域性もあったと思いますが、田舎ですが

麻酔なしで治療を受けていた記憶があります。

今では考えられませんが、無麻酔で歯を削ってました。

痛みを必死で我慢して、「神様、必ず歯磨きしますから、許して下さい。」

ってお願いしました。

麻酔をするようになってからは、重い感じはありましたが、全く痛くなくて歯医者が嫌いではなくなりました。麻酔にはこんな思い出があります。

話を本筋に戻します。今歯医者では⒈8ccのカートリッジ入りの麻酔を使う事が多いです。1cc入りもありますが、もう少し使いたいと思う事が多く私は⒈8cc専門です。

麻酔薬で問題が起こる事はとても少ないのですが、防腐剤のアレルギーが出る事があるので、私の所では防腐剤なしを使っています。カートリッジが更に缶に入っていますが、30本程なので、使用期限のずっと前に使い切ってしまうので、防腐剤は全く必要ないと感じています。

カートリッジには他にエピネフリンと言う血管収縮剤が入っています。

これは聞いた事がある方も少なくない、アドレナリンの事です。

アドレナリンは緊張したり興奮した時に出るホルモンです。

そう、心臓がドキドキするんです。

麻酔をした時も同じで、ドキドキします。このドキドキは一過性なので、直ぐ収まります。

元々、アドレナリンは戦闘ホルモンですから、狩で手足が傷付いても出血が少なくなる様に血管収縮作用があります。また、脳へは出来るだけ多くの血液を送って瞬時に最善の判断ができるように心拍数を上げる作用があります。

なぜ麻酔時に血管を収縮させる必要があるかと言えば、麻酔部位の血管を収縮すると少量の麻酔でも周囲に広がり難く効く時間も充分取れるからです。

ちなみに、出来るだけ心臓に負担をかけたくない特別な場合等はエピネフリン非含有を選択する事もありますが、通常より効く時間は短くなります。

私の所では電動麻酔器を使います。これは、麻酔に使う針に極細を使っている為(針は細い程痛くありません。蚊に刺されても痛くない理由です。)手用では麻酔液が注入でき難いからです。

痛くない治療の為の麻酔が痛くてはいけません。

それではまたお会いしましょう。

 

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虫歯予防について

こんにちは、たかしです。

今日のお花はスターチス、花言葉は「私の心は永遠に変わらない」だそうです。ツッコミたくなってしまいますが、それは良しとしましょう。

このお花、名前は知りませんでしたが、最初からカサカサしていてドライフラワーのようなよく見るお花ですね。こんな姿です。

スターチス

 

 

 

 

明日の誕生花は月下美人です。

昨日大人の虫歯についてお話したので、その予防について今日は取り上げようと思います。

まず、虫歯ができる3要素と言うのがあります。

虫歯菌、虫歯菌の栄養源、歯

この 3つです。この内1つでも欠ければ虫歯にはなりません。

虫歯菌を完全に除去する事はできません。研究では翌朝には元の量に戻る、とも言われています。

虫歯菌の栄養源=お口の汚れですが、これも完全に除去する事は出来ません。

以上の2要素は出来るだけ少なくする事で虫歯予防に繋げる、と言う考え方です。

謂わば守りの対策と言えるでしょう。

残ったのは歯です。歯がなければ確かに虫歯にはなりません。が、勿論そんな事ではなく、目標は虫歯に負けない歯にする事です。

虫歯は虫歯菌が出す酸によって歯が溶ける状況です。

従って、歯の耐酸性を上げる事で攻めの虫歯対策、虫歯予防が出来る事になります。

そして、そのキーワードが「ゆすがない歯磨き」です。

現在、殆どの歯磨き粉にフッ素が入っています。

歯のカルシウムとフッ素が結びつくと耐酸性が上がります。

しかし、ゆすいでしまうとフッ素の残留量は10分の1に減ってしまうのです。

そして、フッ素を出来るだけ残留させる為に歯磨き粉はブラシ一杯に乗せます。

是非是非、ゆすがない歯磨き、やりましょう。

それではまたお会いしましょう。

 

 

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大人の虫歯について

こんにちは、孝です。

今日のお花はコエビソウ、花言葉は「おてんば」だそうです。

まるで海老ですね。フォックスフェイスとか本当に面白い植物がありますね。

コエビソウ、美味そうなお花です。

 

 

 

 

明日の誕生花はスターチスです。

さて、今日は大人の虫歯についてお話します。

大人と言えば歯周病と思っている方も少なくないでしょうし、間違ってもいません。

虫歯、特に子供の虫歯は近年確実に減っています。しかし、今大人特有の虫歯の方が問題になりつつあります。

根面う蝕と言われる歯茎より下の根にできる虫歯とヒビから始まる虫歯です。

歯周病等で歯茎が下がると根の一部が露出します。この部分は歯質よりも柔らかく、また凹んでいる事も多いので汚れが付着し易く虫歯の危険性が高くなります。

一方、年齢が上がるに従って歯の表面は硬くなり、ヒビが入り易くなります。

ヒビから虫歯が始まると、範囲は狭くても深い虫歯になる事が少なくありません。

ヒビは咬む面より歯の角から壁面にかけて好発します。

隣り合った壁面ではどうしても発見が遅れ易いので、注意が必要です。

歯磨き粉をゆすがない方法はどちらの虫歯に対しても予防効果が期待できますので、

歯磨き後はお口をゆすがないのがお勧めです。

それではまたお会いしましょう。

 

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顕微鏡のお話

こんにちは、タカシです。

今日のお花はアキレア、花言葉は「悲しみを癒します」だそうです。

こんなお花ですね、ノコギリ草の仲間だそうです。

アキレア

 

 

 

 

明日の誕生花はコエビソウです。全く知りません、ゴメンナサイ。

さて、今日は歯科顕微鏡についてです。

ブログ再開以来、知ってタメになる、を毎日目標にして来ました。

しかし今日は自分の為に書いている、そんな感じです、お許し下さい。

通常、顕微鏡は小学生が使う単眼トイタイプでも200倍はあります。

歯科顕微鏡では最高でも20倍程度です。

私が普段使う倍率は12.5倍です。低倍率と感じるかもしれません。

でも歯科用ルーペですと3倍以上はかなりの高倍率で選択肢も多くありません。

サイズも大きくなり薄くて手軽、とは行きません。

TVで見る何とかルーペは1.6倍程度です。

倍率は一定なので、たとえ使い勝手が良くなくても変更は出来ません。

しかし、ルーペ程度の倍率ですと、裸眼から突然使ってもほとんど違和感なくいつも通りの診療が出来ます。

3倍以上ではかなり視野が狭くなりますが、充分使う価値あり、と思う歯科医師は多いと思います。それくらい違和感なく導入出来ます。

一方、顕微鏡は倍率の変更はできますが、最低倍率でも裸眼との差が大きく、如何に良く見えたとしてもその日から診療に使うのには無理があります。

倍率の違い以上に顕微鏡治療を難しくしている理由があります。

裸眼やルーペでは当然ですが、視線の延長に視野(術野)があります。この点は倍率とは無関係で同じです。

顕微鏡では正面を向いた姿勢で治療をします。患者さんのお口へは向いていません、ほぼ一定です。身体の向きを変える事はできません。

患者さんは仰向けですから、視線の延長と視野(術野)はほぼ90度異なる事になります。

見えにくい部分を見る時、裸眼やルーペの場合は体をねじれば良いですが、それはできません。ミラーを使います。この頻繁にミラーを使う事も顕微鏡治療を難しくしている原因の1つです。視線と視野の問題以上に大きいかもしれません。

視線と術野の違いは慣れるしかないのですが、視線と視野が異なる環境は普通あり得ないので、本当に慣れるのに時間がかかります。

時折、ルーペと顕微鏡を併用していると公言している歯医者さんがおられます。

批判するつもりは全くないのですが、

多分、顕微鏡はほとんど使っていないと思います。

もし、顕微鏡が普通に使えるのであれば、わざわざルーペを使うメリットはないですし、ルーペに慣れていたら、顕微鏡は姿勢が変えられない、視野が極端に狭い、高倍率、ミラーの使用頻度が高い等、制約が多過ぎて使う気になれないと思います。

こんなにハードルが高い顕微鏡治療ですが、初めて顕微鏡を通して見たお口の中は決して忘れる事が出来ません。

私の様な普通の歯医者でもビックリするような正確で精密な治療が可能です。

ミラーのお話もしたいのですが、これはまた別の機会にさせて頂きます。

それではまたお会いしましょう。

 

 

 

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感染根管治療のお話

こんにちは、たかしです。

今日のお花はクローバー、花言葉は「望みがかなう」です。

よく知っている植物ですが、暫くお目にかかっていないです。

因みに4つ葉の出現率は1万分の1だそうで、芽の時に動物に踏まれる等で生まれる、と聞いた事があります。本当でしょうか。

 

 

 

 

明日の誕生花は「アキレア」どんなお花なんでしょう。

さて、昨日は抜髄のお話でした。

今日は1度根の治療が終わった歯の根の先に病巣が出来てしまった歯(感染根管)の治療についてです。再治療と言えるでしょう。

抜髄と何処が違うか、と言えば、細菌感染が根やその周囲にまで及んでいる点です。

細菌感染は目で見て確認はできません。感染根管は余程念入りに治療しないと治療成績が上がりません。時間も手間も技術も必要です。

もし、歯医者に根の先が化膿しているので、根の治療が必要だ、と言われてしまったら、治療回数時間共に覚悟して下さい。

ただし、感染根管治療は痛みはその場で消退する事も少なくない事も申し添えます。

それではまたお会いしましょう。

 

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根の治療のお話

こんにちは、高橋です。

今日のお花はロベリア、花言葉は「謙譲の美徳」だそうです。

こんなお花です。

 

 

 

 

 

 

キキョウの仲間のようです。

明日の誕生花はクローバー、やっと知ってるお花の登場です。

さて、今日は根の治療についてお伝えします。

根の治療にも2つあります。

虫歯等で神経が炎症を起こしてしまい神経を抜く場合と、既に神経を抜いた歯の根が感染を起こしてしまい再度根の治療を行う場合の2つです。

前者では麻酔が必須で、麻酔抜髄(ますいばつずい)と言います。歯の神経の事を歯髄(しずい)と言いますから、文字通り麻酔をして神経を抜くと言う意味です。

神経を抜いたら神経のあった管(根管)の内部をお掃除(根管清掃、拡大)して、管を人工物で埋めます(根管充填)この後、歯の頭の部分(歯冠)を人工物で回復して一連の治療が終了となります。

文章では数行ですが、色々ある歯の治療の中で最も難しく時間のかかるものの1つです。

次回は再度根の治療を行う場合についてお話します。

それではまたお会いしましょう。

 

 

 

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