今日の症例TODAY'S MEDICAL TREATMENT

赤城大沼と覚満淵 

こんにちは。本日ご紹介させて頂くのは赤城大沼(あかぎおおぬま)と覚満淵(かくまんぶち)の赤八汐の風景です。
大沼は群馬県赤城山の山頂カルデラ湖の中で最大の湖です。覚満淵はかつては大沼の1部であった周囲約800mの小さな湖沼で、水芭蕉や希少な高山植物が自生し、「小さな尾瀬」とも呼ばれている貴重な湿原です。
画像手前が覚満淵、奥が大沼です。

5月、姉による撮影。

私が群馬で生活していた時から既に40年以上経っていまして、ここを訪れた事があるのかどうかはっきりしません。当時、赤城でスキーをした記憶はあります。

それではまたお会いしましょう。


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