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ヤマツツジ 

こんにちは。本日ご紹介させて頂くのはツツジ科ツツジ属の山躑躅です。日本の自生の躑躅では最も分布域が広いそうです。春に出て秋には落葉する「春葉」と夏場に出て1部越冬する葉のある「夏葉」がある事から半常緑樹とも呼ばれるそうです。春葉の方が夏葉よりもサイズが大きいそうです。
それではそのお姿です。

群馬県水沢山にて5月、姉による撮影。

普段、歩道脇で見るような躑躅よりもかなり丈高で力強い感じがします。

それではまたお会いしましょう。