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世界の世界自然遺産#61ミグアシャ国立公園 

こんにちは。本日ご紹介させて頂くのは、1999年に世界遺産登録されたカナダ東部ケベック州のガスペ半島にある、ミグアシャ国立公園です。長さ8km幅1kmの海岸の範囲がミグアシャ国立公園で、化石の宝庫として知られています。「魚の時代」とも呼ばれるデボン紀の6つに大別される魚類のうち、何と5種類がここで発掘されています。この地域で発見される化石は質、量共に世界的に高い評価を受けています。それではお姿です。

ガスぺ半島、ミグアシャ国立公園 photo by Timothy Neesam 



ユーステノプテロン属の一種、ヒレに7本の指を持ち、水中の水草をかき分けて移動していたと考えられています。体長30~120cm、肺魚。進化生物学では現生の多くの脊椎動物、四肢動物の祖先として名高い魚類です。 photo by James St. John

それではまたお会いしましょう。