こんにちは。本日ご紹介させて頂くのは1987年に世界遺産登録された、南米、西部の国、ペルー共和国最大のマヌー国立公園です。関連する保護区の総面積は18,811 km
2と、鹿児島県のおよそ2倍という広さを誇ります。公園はアンデス山脈から発しマドレ・デ・ディオス川に注いでいるマヌー川流域全体を実質的にカバーしています。この公園のおよそ4割が熱帯雨林地帯です。それではお姿です。
北米の全野鳥種に匹敵しうる800種以上もの鳥類が見られるため、世界中の野鳥愛好者にとっても魅力的な場所となっています。photo by
Patty Hoそれではまたお会いしましょう。